線形動解析

本解析の実施には、tutorial/12_dynamic_beam のデータを用います。

解析対象

解析対象は片持ち梁で、形状を図4.12.1に、メッシュデータを図4.12.2に示します。メッシュには四面体2次要素を用い、メッシュ規模は要素数240、節点数525です。


図4.12.1 片持ち梁の形状

図4.12.2 片持ち梁のメッシュデータ

解析内容

図4.12.1に示す拘束面の変位を拘束し、荷重節点に集中荷重を負荷した後の線形動解析を実施します。解析制御データを以下に示します。

解析結果

解析制御データで指定したモニタリング節点(荷重節点、節点番号3121)の変位の時系列表示をMicrosoft Excelで作成して図4.12.3に示します。また、解析結果の数値データとして、モニタリング節点の変位出力ファイル(dyna_disp_p1.out)の一部を以下に示します。


図4.12.3 モニタリング節点の変位時系列