接触解析(その3)

本解析の実施には、tutorial/11_contact_2beam のデータを用います。

解析対象

解析はふたつの梁の接触問題で、解析モデルの概要を図4.11.1に示します。メッシュには六面体1次要素を用い、メッシュ規模は要素数80、節点数252です。


図4.11.1 解析モデルの概要

解析内容

上側の梁の先端面に強制変位を与える接触解析をラグランジュ乗数法で実施します。解析制御データを以下に示します。

解析結果

100サブステップ目の解析結果について、ミーゼス応力のコンターを付加した変形図をREVOCAP_PrePostで作成して図4.11.2に示します。 また、解析結果の数値データとして、解析結果ログファイルの一部を以下に示します。


図4.11.2 変形およびミーゼス応力の解析結果