静解析(弾塑性その2)

本解析の実施には、tutorial/06_plastic_can のデータを用います。

解析対象

解析対象は容器の1/2モデルで、形状を図4.6.1に、メッシュデータを図4.6.2に示します。 メッシュには四面体2次要素を用い、メッシュ規模は要素数7,236、節点数14,119です。


図4.6.1 容器の形状

図4.6.2 容器のメッシュデータ

解析内容

図4.6.1に示す拘束面の変位を拘束し、容器内部を強制面とし分布荷重を負荷する応力解析を実施します。 降伏関数にはDrucker-Pragerモデルを用います。解析制御データを以下に示します。

解析結果

10サブステップ目の解析結果について、ミーゼス応力のコンターを付加した変形図をREVOCAP_PrePostで作成して図4.6.3に示します。 変形倍率を30としています。また、解析結果の数値データとして、解析結果ログファイルの一部を以下に示します。


図4.6.3 変形およびミーゼス応力の解析結果